第41回グローバル人材育成研究会
国内外問わず高い能力を発揮出来るグローバル人材を育成する~求められる要素の把握とコミュニケーションツールの紹介
2009年11月5日(木)開催
組織が活性化していますか?
日々これが問われる中、部下・同僚・そして自分自身のモチベーションを高めることは、非常に重要なテーマですが、目の前の課題が山積みの中、「時間はかけていられない」、というのが管理職にとっての本音ではないでしょうか?
今回の研究会ではNLP(神経言語プログラミング)に基づいた「LABプロファイル」をご紹介します。自分と相手が何気なく使っている、「言葉」に着目して、関係性を高めるアプローチです。管理職の負担を減らし、効果性を高め、成果をあげることが可能となります。
●「素早く・深く!」
ちょっとした「言葉」の活用で、相手の心を動かし、行動に影響を与える
●「日常場面で使いやすい!」
普段の会話での「言葉」をベースにするため、特別なツール不要
●「国内でもグローバルでも!」
「言葉」に着目するため、文化的要素に捉われることなく使える
管理職研修、営業研修、ダイバーシティマネジメント研修、赴任前研修などにおススメのプログラムです。
今回が初めての登場となります、NLP研究所の堀口紫氏をお招きし、実践的な研修プログラムへの導入を、ぜひごいっしょに考えてみたいと思います。
この機会をお見逃しなく!
また基調講演では、グローバル・エデュケーション布留川氏より、第39回のメインテーマ、「新入社員が自ら気づき、自らのグローバル化に動き出す仕掛け」の続編として、「コア人材グローバル化の理由・決意・その方法」をテーマに、グローバルマネージャー育成研修のキックオフとして人気の「パーソナル・グローバリゼーション」ワークショップでのワーク例を中心にその手法をご紹介いただきます。