第60回グローバル人材育成研究会
『社員グローバル化へのロードマップ~多国籍社員との真の協働を実現するためには?~』
2011年1月20日(木)開催
- グローバル人材育成プログラム設計の最新動向を知りたい
- 多国籍社員と日本人社員の協働方法を考えたい
- ダイバーシティ推進の先進事例を参考にしたい
第1部
最新事例から学ぶ 2011年グローバル人材育成プログラムを設計するにあたってのポイント
社員のグローバル化が待ったなしのピッチで進んでいます。グローバルプロジェクトで活躍できる社員の数を増やすこと、それこそが2011年度以降にグローバル企業として生き残る唯一の方策といっても過言ではありません。しかし、言うは易し、行うは難し。どの階層から行うべきか?どのような人選を行うべきか?どのような内容をカリキュラムに組み込むべきか?今回は最新事例をもとに、グローバル人材育成プログラム設計のポイントをお話いたします
2011年度のグローバル人材育成プログラムの立案におススメです!
第2部
多国籍社員との真の協働を実現するためには? ~日産自動車株式会社のダイバーシティ推進施策に学ぶ~
グローバル化、およびダイバーシティ先進企業として知られる日産自動車株式会社のダイバーシティディベロップメントオフィスの遠藤佳代子様より、多国籍社員との真の協働を実現するための施策作りや、それらを実現する上での留意点をお話いただきます。研修体系を軸に様々な施策を検証しつつ、グローバル化黎明期から現在の姿までを振り返ります!「社内グローバル化をどう実現していいのか分からない・・・」というご担当者様、必見です!
多国籍社員と日本人社員の協働施策、社員グローバル化への施策におススメです!
人事ご担当者様には、万障お繰り合わせの上、ご出席いただけますようお願い申し上げます。ご参加は無料です。