下記のグローバル人材育成研究会第75回『新プログラム発表!中国急成長の熱気とスピードを体感する!~中国市場理解、人材交流を通じてグローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修~』は盛況のうち開催されました。
第75回グローバル人材育成研究会
『新プログラム発表!中国急成長の熱気とスピードを体感する!~中国市場理解、人材交流を通じてグローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修~』
2012年1月18日(水)開催
●イノベーティブな組織を作るためには?
●新興国のスピードを体感できるような研修はないか?
●自社ニーズに合ったカスタムの海外研修はないか?
第1部
『2012年グローバル人材育成動向
~グローバルかつイノベーティブな人材育成へ』
2011年はグローバル人材育成が大きく注目された年でした。「グローバル人材=仕事が出来る人+英語力/異文化理解」というこれまでの失敗モデルからの変化が見えてきた年でした。ですが、「グローバル人材」としての基本要素を備えただけで果たして十分でしょうか?2012年の動向として、グローバルで活躍できる、かつ、イノベーティブである人材の育成が強く求められるようになってきつつあります。AppleやGoogleなどシリコンバレーのイノベーティブな企業にも多く人材を輩出しているUC バークレーの事例などを交え、2012年のグローバル人材育成動向について考えて参ります。
おススメ:
グローバル人材育成の企画、イノベーティブ人材育成
第2部
『中国急成長の熱気とスピードを体感する!
グローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修』
IT技術で急成長を続けるiSoftStone、iCarnegie無錫校、グローバル・エデュケーションの三社が参画する、中国・無錫(ムシャク)でのグローバル研修をご紹介いたします。第二の大連を目指す中国・無錫でまさにめまいがするようなグローバルビジネスのスピード感を体感できるプログラムです。新入社員向けのグローバルビジネスコミュニケーション研修や、各種階層のIT研修まで、貴社のニーズに沿ったカスタムプログラムの開発が可能です。まさに一見は百聞に如かず。新興国のスピード感を実感し、今後のグローバルビジネスを考える上で、健全な危機感を醸成するために最適な研修です。様々な階層の研修に対応可能ですので、ぜひ一度ご来場ください!
おススメ:
グローバル人材育成、海外研修、カスタムプログラム
人事ご担当者様には、万障お繰り合わせの上、ご出席いただけますようお願い申し上げます。ご参加は無料です。
【開催日時】
2012年1月18日(水) 14:00~18:00
【講演者】
アイソフトストーン ジャパン
若杉 誠司(わかすぎ せいじ)氏
■ iCarnegie 無錫校
最先端のコンピューターサイエンス分野を牽引し続けるカーネギーメロン大学の付属教育機関であるiCarnegie、ITサービスで急成長を続けるiSoftStone、中国無錫市政府によって設立された教育機関がiCarnegie無錫校です。
■ iSoftStone について
設立年:2001年
グローバル本社:中国・北京
事業内容:ITアウトソーシングサービス
従業員数:約10,000人
拠点:
中国13拠点
日本(東京・大阪・広島・福岡)、韓国、アメリカ、EU
- 「中国高成長テクノロジー企業 トップ50」
- 2009年中国ソフトウェア売上トップ100(中国工業信息産業部)
- 2009 China Sourcing 第2回ITO トップ10優秀企業賞(中国商務部)
- 「RED HERRING 200 Asia Finalists」 U.S. Red Herring誌 2009/2008
【内容】
13:30
開場
14:00
『2012年グローバル人材育成動向
~グローバルかつイノベーティブな人材育成へ』
<講師:布留川 勝氏 グローバル・エデュケーション代表>
15:10
『中国急成長の熱気とスピードを体感する!
グローバルビジネス対応力を鍛える中国現地研修』
<講師:若杉 誠司氏 アイソフトストーン ジャパン>
18:00
終了予定
【会 場】
リージャス青山 プラース・カナダ
〒107-0052東京都港区赤坂7-3-37 プラース・カナダ 1階
会議室 曙(Akebono/あけぼの)
詳しくはこちらから
【最寄り駅】
東京メトロ銀座線、半蔵門線及び都営大江戸線の「青山一丁目駅」下車
青山ツインタワーを抜けて4番出口から地上に出るのが便利。
青山通りを赤坂見附方面に向かって徒歩3分ほど、右側に建つカナダ大使館の建物の1階です。
玄関入って、右半分がリージャスのオフィスフロア。
会議室はブリッジを進み、すぐのところを右折。正面が会議室受付です。
【料 金】 無 料
【対 象】 人材育成・能力開発ご責任者・ご担当者様
【定 員】 30名
【主 催】
KAIセミナーサポートセンター
グローバル・エデュケーション&トレーニングコンサルタンツ